色補正または露出調整する際に、ヒストグラムを活用できます。これは、画像の階調値を可視化したもので、画像内のピクセルがどのような明るさレベルで分布しているかを示します。つまり、写真に見られる特定の明るさのトーンの量を、黒(0%の明るさ)から白(100%の明るさ)までの範囲で示します。理想的にバランスのとれた画像は、ヒストグラムの全範囲にわたって色調値を持つものとされます。 

  1. ヒストグラムは、左端が影の領域を示し、中間色は中央に表示(ここで画像のほとんどの調整が行われます)そして、右側にはハイライトが表示されます。
  2. ヒストグラムは、標準設定では全てを一度に表示しますが、赤、緑、青のチャンネルを個別に表示することもできます。ヒストグラムをクリックして複合ヒストグラムを表示するか、赤、緑、青のチャンネルの詳細を表示するかを切り替えます(個別表示は、色合いの調整や色かぶりを見つけるのに役立ちます)。また、輝度のグレースケール平均を見ることもできます。 
  3. さらに、左上隅と右上隅にある2つの小さな三角形をクリックすると、黒つぶれと白飛びがそれぞれ表示されます。これらは、ピクセルが完全に黒または白になるようにシフトまたは露出したピクセルです。   
    • 黒つぶれ 完全に黒いピクセルの警告モードを有効または無効にするには、ヒストグラムの左側にある三角をクリックします。真っ黒なピクセルが明るい青で表示されます。黒つぶれ(青)は、黒が最大の濃度(ゼロ値)に達した領域を示します。
    • 白飛び 右上の三角をクリックすると、画像内の完全に白い箇所が表示され、右側にヒストグラムがクリップされます。真っ白のピクセルは赤で表示されます。

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